人の成長はお店の成長すなわち産業の成長

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「人を教える」これ程難しいことは無いと思います。飲食業界で言うと技術や感性そして人間力に至るまで教え込まなければなりません。これまでの飲食業界は甘えは禁物、厳しくが基本でした。


時代は認めてくれない


何故この風潮ができたかと言うと高度経済成長期にはお客様はお金を使ってくれました。作れば作るだけ売れたんです。売れるから死に物狂いで作る。その名残が残っています。大量生産に合わせる様にチェーン店では教育そのものがマニュアル化されていきました。

時代は過渡期です。働き方改革と言われ働き方その物が変わろうとしています。終身雇用という概念は崩壊し選択肢が爆発的に増え若者には好きなことを仕事に。やりたいことをやろうという意識が芽生え始めています。厳しい指導というやり方はまさに逆境に立っています。


教育方法に正解などない


誉めた方が良い。厳しく接した方が良い。そういう内容のものをよく見ますがどちらが正解なんてことは無いはずです。成果を出したら誉める。間違っていたら叱るは当然のことです。

そもそも教える側と教えられる側の関係性だと思います。どちらも人間という前提で考えると日頃から見てくれている人の言葉はすんなり入りますが、関係の浅い人の言葉は受け入れ難いとなるのではないでしょうか。


教育は受け皿なしでは成立しない


方法論ではなく根本にあるもっと本質的な部分が一番重要で、教えられる側の受け皿がちゃんと準備できているのかということ。例えば私の場合自分が認めている人に叱られても「自分が悪かった」と反省しますし、誉められれば何かしらの形でパフォーマンスが上がります。


最強の教育方法


大前提は教える側ができるということですが、まず人間力を高めること。(人間力とは自立した一人の人間として力強く生きていく総合的な力)そして教育の最強の形は真の意味で「あの人が言ってるから間違いない」を作れること。この人から学びたいと思わせる力です。

それが連鎖すればとてつもないチームができあがります。個人が強くなる時代です。強い個人がチームにいればこれ程心強い事はありません。そのチームが産業を動かします。

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