結局何だかんだ言っても「人」だなぁ

translation 翻译 翻譯 Dịch

世の中のほとんどの人は組織に属しています。その組織を形成しているものって金でも物でも無く「人」です。

飲食業で言えば
料理を作る為に食材を作る「人」
その食材を運送する「人」
料理を作る「人」
その料理を運ぶ「人」
食べ終わったお皿を洗う「人」
そして食べるのも「人」

減っていく資源(人)には限りがある


どんな形であれ人は人と関わりを持ちます。飲食業も商売という土台に乗っている以上、人(お客様)を呼ばなければ成り立ちませんし人(働き手)がいなければ話になりません。未来に完全無人化された飲食店が出てくると思いますがそこにも運営運用する人は存在します。

平成28年版総務省

総務省発表の上のグラフから見ると2020年に日本の総人口は約1億2400万人でその内労働者人口は約7300万人です。10年後の2030年には総人口約1億1600万人で労働者人口は約6700万人と予想されています。国の政策等は除外して単純にグラフだけ見ると10年間には総人口が約800万人減りその内約600万人もの日本人労働者が引退等の理由によりいなくなる事になります。

企業を構成する労働者がこれだけ減ると言われています。総人口が減るということはお客様が減るということ。労働者がいなくなるということは労働者の取り合いになるということです。


人口減少の末路は2極化する街


人口減少により市場規模は間違いなく縮小していきます。資本体力の無い店やニーズに対応できない店が潰れていくのは必至です。資本主義の原理原則は「競争」。その競争力を維持する為にコストコントロールに特化した低価格帯のチェーン店と富裕層をターゲットにした高級店が街を席巻していくことでどこに行っても同じ様な面白みの無い街並みになってしまいます。


Z世代


1990年代後半~2000年生まれの世代をZ世代と呼びます。この世代は生まれた時からオンラインが存在する環境で育った為デジタルに対し抵抗がありません。Instagram等SNSの存在から消費行動自体が自分を表現するものとしていて、影響力を重視する傾向にあります。

企業の宣伝活動は今やインフルエンサー(世間に影響力のある人物)を使ったマーケティングが活発になってきていて化粧品の資生堂ジャパンはInstagramを使ったマーケティングに力を入れています。例えば影響力(フォロワー数が多い)のある女子高生に商品を届けて実際に使ってもらいSNSで拡散してもらう。こうすることで人気女優を起用したテレビCMを制作するよりコストが安く即効性があります。インフルエンサーには出来高で謝礼を払うだけ。Z世代にはこういったアルバイトで月収何十万も稼いでいる女子高生が存在します。


インフルエンサー呼びましょ


インフルエンサーを招き入れることも効果的なマーケティングだと思います。下らない街並になってしまう前に自ら仕掛けていくのも有効だと思います。人は人に影響されるもので認知されないことには何も始まりません。認知されることで集客に繋がり運が良ければ雇用にも繋がるかもしれません。

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