イノベーションはこれからの絶対条件PDCAを越えろ

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イノベーション=革新

数年前から言われ続けているキーワード。新たな価値を創造することや行為のことを言い個人も企業もこの先ずっと求められる要素です。新しいことをやってもそこに価値が無ければ意味がありません。新たな価値はどの様に生まれるんでしょうか。


PDCAサイクル+F


PDCAサイクルは継続的な業務改善を行う手法です。改善のTOYOTAと言われるくらいTOYOTA自動車はPDCAサイクルを回しています。平成31年3月期連結決算の売上高は国内初の30兆円越えを叩き出したそうです。

PDCA+FのFはフォロー。始めたことはやりきる。中途半端にしない。フォローを怠らない。というのがTOYOTA式です。失敗を共有し財産とするというのが根本の考え方です。

しかしPDCAサイクルはビジネスにおける考え方では無いということが重要です。元々は工場ラインの生産性を高める為に発案された考え方で業務改善には役立ちますがイノベーションには適さない考え方です。


OODA(ウーダ)ループ


Observe観察
Orient仮説構築
Decide意思決定
Act行動

OODAループはアメリカ合衆国の航空戦術家であるジョン・ボイド氏が発案した意思決定方法です。戦闘機操縦士でもあった彼は40秒あれば不利な形勢も逆転できることから「40秒ボイド」という異名を持っていました。その「行動に移す早さ」を持ったジョン・ボイドは軍を引退した後人間の意思決定に関する研究に没頭し作り上げたのがOODAループです。

世界的企業GAFA(Google Apple Facebook Amazon)も存在するシリコンバレーにある最先端テック企業もこのOODAループを導入しています。意思決定の早さはとてつもなく日本企業の100倍ものスピードで意思決定が下されていると言います。(そりゃ今の日本は勝てんわ…)


リテラシー


リテラシーはこのところよく見聞きする様になりました。意味は与えられた材料から必要な情報を抜き出し活用する能力や応用力を意味します。

必要な知識が無ければOODAループを活用することはできません。日頃から情報を取り入れ吸収し、自分の中で噛み砕き、どの様な形でも発信する。これがリテラシーを高める要素です。


OODA×リテラシー=イノベーション


どの分野でもイノベーションは起き得 ます。それは最先端テクノロジーを導入するばかりではなく、知識から来る知恵を絞り出し色々な要素を我が身に取り入れます。そして違った要素を混合させ、高め、新たな価値を生み出すことができる様になります。

これからはテクノロジーの進化や知恵から様々なイノベーションが起きます。というより今至るところで起こっています。将来今ある常識は非常識になり本質を見抜き行動できる者が生き残っていくのだと思います。


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