飲食業界の失われた30年

翻訳

生産性が低いと言われる飲食業界ですが実際にどれだけ悪いのか見たことがあるでしょうか。

人事売上高という指標から見ていきたいと思います。

人事売上高=売上÷総労働時間

簡単に言うと1時間で1人あたりどれくらい売上出したん?ってことです。


農林水産省実態調査報告から引用

2008年のデータなので現在は変動があると思われますが中小企業(オレンジ)で見ると製造業が1時間に3838円に対し、飲食業は1時間で1842円しか売上げていません。大手企業は、より顕著に差が出ています。


もっと生産性を上げるしかない


生産性を上げると言ってももっと働けということでありません。無理ですし。

働き手のスキルアップや知識アップ

テクノロジーの導入

外部サービスの導入

労働力の確保

必要な部分のオートメーション化

などもっと色々な改善策はあるはずです。仕事をもっと効率よく回していけば休みが取れ給料が上がる可能性があります。早い話儲からないと給料は上がらず休みも確保し難くなります。


進化しない飲食業界


1980年代にPOSレジが業界に登場し、いくつもの店舗を管理できる様になりました。ここからチェーンストアの繁栄が始まります。それ以降約30年もの間飲食業界に大きなインパクトは起きていません。

しかし今伸びて来ているサブスクリプションモデル。今後業界を揺さぶるかもしれません。次回の題材はサブスクリプションについてです。

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